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お肌のたるみの対策や防止 皮脂膜編

お肌のたるみのが出来てしまうのは紫外線が原因と言われていますが、皮膚組織の表面にある皮脂膜がちゃんと機能していればお肌にいろいろな良い効果をもたらします。
この皮脂膜を正常に形成させる事によって紫外線からお肌を守ります。
皮脂膜を機能させる事によってはりや潤いなどが保たれているお肌は、皮膚組織に紫外線が入りにくく皮膚組織へのダメージが少なくなります。
この皮脂膜は、汗腺から出る汗と皮脂腺から出る皮脂が皮膚の表面で自然に混ざり合い、クリーム状になって膜を作っています。
まさに自然に作られた、お肌にとても優しい保湿クリームなのです。
詳しい皮脂膜の成分は、トリグリセライド・ジグリセライド・脂肪酸・スクワレン・ワックスエステル・コレステロール・コレステロールエステルなどから出来ています。
皮脂膜が機能されている事によって、皮膚表面からの水分の蒸発を防いで皮膚のうるおいとなめらかさを保つ、たるみの出来にくいお肌になります。
クリーム状の皮脂膜は、弱酸性で出来ており紫外線を予防する働きやお肌の保湿、空気中の雑菌などがお肌に触れても殺菌してしまうなど、お肌にはとても大切な成分なのです。
しかし、年齢を重ねていく事で皮脂の分泌機能が衰えてきてしまった方や食生活が乱れている方、過度の日焼けをしていた方や日々のお肌のケアなどを怠っていた方などは皮脂が正常に分泌されず、皮脂膜を作る事が出来なくなってきてしまいます。
このような事が思い当たるのであれば、化粧水などでお肌のケアをしたほうが良いでしょう。
皮脂膜は弱酸性で出来ているので、洗顔後につける化粧水は皮脂膜と同じような弱酸性の商品を選びましょう。
洗顔後にお肌がつっぱるのは洗顔時に皮脂膜が洗い流されるからつっぱってしまうので、洗顔後に弱酸性の化粧水をお肌に与える事でしっとりとしたお肌になる事ができます。
このように、皮脂膜で紫外線からお肌を守り、お肌のたるみの対策や防止に役に立ててください。