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二の腕のたるみの原因とエクササイズ

二の腕のたるみが目立ってきて、お悩みになっている方が少なくないと思います。
この二の腕のたるみの正体は、普段あまり使わていない筋肉についてしまった脂肪なのです。
ワンピースやノースリーブなどの洋服を着る機会が増えてくる季節になると、二の腕にできたたるみは腕が太く見えたりするので気になって気になってしょうがありませんよね。
この二の腕と呼ばれる肘(ひじ)から上の部分の構造はというと、上腕二頭筋と上腕三頭筋という二つの筋肉からできています。
普段、物を持ち上げたり引き寄せたりする時に使う筋肉は、二の腕の上の部分の上腕二頭筋ですが、その真裏の上腕三頭筋という筋肉はこれらの動作の時にはまったく使われていません。
その為、意識しない限り上腕三頭筋という筋肉は使われず、脂肪が付きやすいのでたるみが目立ってきてしまいます。
特に女性の筋肉量は男性の筋肉量と比べると少ない構造になっているので、二の腕のたるみが気になっている女性が多いのです。
この二の腕のたるみを改善したいのであれば、上腕三頭筋という筋肉を鍛えれば引き締まった二の腕になることができます。
上腕三頭筋を鍛えるといっても、ボディービルダーのようにムキムキにならなくてもいいので、ジムに通ってマシンを使ったりダンベルやバーベルなどを使ったりする事はありません。
なので、女性らしい引き締まった二の腕になりたいのであれば腕立て伏せが良いでしょう。
この腕立て伏せという運動は、上腕三頭筋と大胸筋という胸の部分の筋肉を鍛える効果があるので二の腕を引き締めるのと同時に、バストアップも期待出来るエクササイズなのです。
腕立て伏せをする時は、腕の幅を狭めれば上腕三頭筋を鍛えられ腕の幅を広げれば大胸筋を鍛える事が出来るので、最初は5回づつ位から始めるのがいいでしょう。
私の場合、5回づつでもきキツくて出来なかったので、最初は立ったまま壁に向き合い30センチ位離れて、軽く体重をのせて腕立て伏せのように肘を屈伸させました。
始めてから1週間位経ち、慣れて来てから普通の腕立て伏せを始め二の腕のたるみを解消しています。

この時の注意点ですが、立ったまま行なう運動の場合、足が滑ると大変危険ですので気をつけて行なってください。
また、無理をすると肘や肩、関節などを痛める恐れがあるので自分の出来る範囲内で腕立て伏せをしてください。